学校法人大和学園 京都専門職大学(仮称)

理事長・学長ごあいさつ

開学に際してのご挨拶

人々の健康づくりに貢献できる専門職業人の養成をめざします

京都専門職大学理事長(学長予定者)田中 誠二

学校法人 大和学園
理事長(京都専門職大学 学長予定者)
田中 誠二

本学を設置する学校法人大和学園は昭和6年以来、「人づくり」の理想像を追求する中で、仕事を通じて社会に貢献できる正しい職業観を醸成し、専門知識と技能、そして、人間的魅力を兼ね備えた人材養成をめざして独自の「taiwa流職業型実学教育」を推し進めてきました。
そして、これからの日本において、より高度な「実践力」と新たなモノやサービスを創り出せる「創造力」を有する人材の育成強化が急務であることから、2019年度、新たに専門職大学制度がスタートします。このことは、専門職種に必要とされる知識や技術がますます高度化・専門化・複雑化することに伴い、現場において科学的根拠に基づいて業務を推し進めるためのエビデンスを創る実践研究をも積み重ねることのできる高度な専門人材が求められているものであると考えています。

このような中で本学園では、「taiwa流職業型実学教育」をさらに発展させ、京都専門職大学を開学し、実践栄養調理学部を設置して、栄養マネジメント学科と和食ビジネス学科を設け、健康と食に関わるホスピタリティ産業界において、中核的な役割を担うことのできる専門職業人を養成します。また、職業現場において変化に対応し、応用力を発揮するために必要な基礎・教養、理論に裏付けられた実践力を兼ね備え身に付けて、食、栄養、健康分野をはじめとするホスピタリティ産業における職業領域において、科学的推論、論理的思考をもって、実践活動を研究できる教育環境の整備を行ってまいります。

栄養マネジメント学科においては、管理栄養士資格を有して現場レベルの改善や革新を牽引する健康と栄養、食の専門家として、また、和食ビジネス学科においては、調理と科学の視点から和食を追究し、調理師の資格を有して和食の普及を通じて人々の健康づくりに貢献できる専門職業人の養成をめざします。そして、地域社会における栄養・食生活支援や、食文化の継承・発展を通じて、地域から愛され、地域に開かれた大学をめざすと同時に、世界で活躍できる人材の輩出や海外の様々な機関との協力により国際社会に貢献することで、建学の精神である「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与」してまいります。

京都専門職大学で学ぶ学生の皆さんには、卒業後もすべての疑問に対する探究心を忘れず、真に社会に役立つ専門知識、技術、そして豊かな人間的魅力を兼ね備え、人々の健康の維持増進と疾病予防に積極的に貢献できる志高き職業人となられることを期待してやみません。
京都発・日本初となる栄養・和食分野の京都専門職大学に、どうぞご期待ください。

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